2021年7月11日の洛東ひとり散歩 - 祇園界隈を歩く

 

2021年7月11日(日)は、仕事が休みだったので散歩にお出かけました。

行先は、祇園界隈です。




花見小路

京阪祇園四条駅を降りて、すぐに向かったのが花見小路です。

これぞ、THE 京都という場所なんです。

けれども、いまは水道工事をおこなっているために、石畳がアスファルトになっています。


ガーン!😨 風情が感じられない…。


昔の花見小路は石畳ではなく、アスファルトだったそうで、今の姿が懐かしいと仰られる方もおられるとか。


コロナ禍の影響と早朝ということもあり、人がほとんどいませんがこれでは絵にならないですよね。😓


ちなみに石畳の時はこんな感じ。


ねっ、こっちの方が絶対に風情があるでしょ。

ちなみに、花見小路に赤いポストがありますが、これもアスファルトだと映えません。


石畳だと風情があって良いのですが、アスファルトだと風情がありません。


ということで、いろいろと写真を撮りながら歩いていると、人だかりができている場所がありました。

「おやっ、何だろう」


WINS京都のオープン待ちの人だかりでした。

1レース目から賭ける気満々やん」と笑ってしまいながら、横を通り過ぎました。


私も以前はここにお世話になりましたが、メインレースのために来ていたので、総長がこんなことになっているとは知りませんでした。


朝一番から、こんなに人だかりができていたんですね。驚きました。😲😲😲


建仁寺

そのまま花見小路の突き当りにある建仁寺の境内に入り、拝観しようと思ったら拝観時間は10時からでした。


建仁寺の境内に入ったのが9時ごろだったので、1時間待ちは辛いよなと思い、建仁寺の拝観は諦めました。



法堂だけは無料で見れましたので、写真を撮りました。

立派な建物、さすが京都最古の禅寺です。



祇園白川筋・新橋通り

建仁寺を拝観できなかったため、祇園白川筋に向かいました。

白川筋は、私が大好きな場所です。


巽橋や白川筋など、とても絵になる場所で見ているだけでうっとりする楽しい場所です。


この巽橋は、コロナ以前の土日は写真撮影なんてできたもんじゃなかったですけど、今はこのとおりです。

それで新橋通りはというと、こちらは通行人がパラパラとおられたので、撮影は人がいなくなるのを待って撮影しました。


人出がないため少し待つだけで、人のいない写真を撮ることができました。

こういう町屋の風景って、見ていると落ち着きます。

撮影している自分が、一番癒されています。😀


行者橋

さて白川筋近辺を堪能した後は、川沿いを歩いていきます。

東大路通を東にいくと、古門前橋に到着です。

ここからの眺めが川と柳でとても綺麗です。京都らしいというか、とても絵になる景色です。


写真の中央にかかっている橋が「行者橋」と言われる橋で、人一人が通れる幅の小さな橋です。

もともとは、比叡山の阿闍梨(あじゃり)修行で千日回峰行を終えた行者さんが、粟田口(あわたぐち)の尊勝院で、元三大師(がんざんだいし)に行を終えたことを報告するのですが、その時、京都の町に入洛する時最初に渡る橋が、この『古川町橋』でした。

このことから、この橋は「行者橋」や「阿闍梨(あじゃり)橋」とも呼ばれるのです。

(引用:トラベルザウルスドットコムより)

ということです。

ここは、京都を舞台としたドラマのロケなどでよく使われる場所だそうです。


この写真はちょいちょい補正を入れていますけども、本当にきれいな景色です。


私が写真を撮っている横で、川に足をつけてビールを飲んで涼んでいる方がおられました。

「それ、ぜったいに旨いやつやーん」と心で思いながら、横で汗をかきながら写真を撮りました。(笑)


でも、それくらい長く見ていられる景色でした。


青蓮院門跡

ここまででも充分に京都を満喫していますが、さらに京都を満喫すべく青蓮院門跡にいきました。

青蓮院門跡は、延暦寺の三門跡の一つとして古くより知られ、天台宗の京都にある五つの門跡寺院の一つとなっています。


私は、四十数年に渡り京都に住んでいます。

京都といっても、碁盤の目のなかではありませんが、一応、京都は京都です。(笑)


高校は、この青蓮院門跡の近くまで通学をしていましたが、青蓮院門跡に初めて行きました。


実は京都に住んでいると、「いつでも行けるし、良いっか」と思ってしまい、なかなか行く機会がないんですよ。


ということで、期待を胸にワクワクしながらいくと、なかなかの門構えです。

受付で拝観料500円を払い、中に入りました。

中に入ると和室がいくつかあり、庭園を眺められる和室はこんな感じでした。


いかがでしょうか、なかなか見事な庭園ですよ。

ここは、庭園が粟田山の麓に作られているので、少し風を感じることができました。


この日は蒸し暑く、最高気温が33度もありましたが、この和室に佇んでいるとそんなことを忘れてしまうくらいでした。


きっと昔の人たちも、ここで心を落ち着かせていたのだろうかと、思いを馳せながら庭園を眺めました。

この後に庭園のなかを歩いてまわり、見事な日本庭園を堪能しました。

そんなに大きな庭ではないですけど、静かな気持ちになれる良い雰囲気のお庭でした。

青蓮院門跡を見終えた後は、地下鉄東山駅から帰宅しました。



電車に乗った時間が11時10分くらいだったので、だいたい2時間30分くらいの時間でした。

だいたい、半日で祇園界隈を堪能しました。


まとめ


今日の工程を振り返ると、東山近辺を楽しむことができたと思います。

もし1日使えるとして、この近辺でおすすめの観光地巡りとタイムテーブルは以下の通りです。


10時から11時 建仁寺

11時から12時 白川筋・新橋通り、行者橋

12時から13時 新橋通り付近でランチ

13時から14時30分 青蓮院門跡

15時から17時 平安神宮


こんな感じのスケジュールだと、時間的に余裕があると思います。

朝が10時スタートなので、遠方の方でも無理なく来れます。


ただ歩数が1万歩を超えますので、足に自信がない方は平安神宮を飛ばして、白川筋の前に八坂神社を入れても良いと思います。


その場合は、

10時から11時 建仁寺

11時から12時 八坂神社

12時から13時30分 八坂神社周辺でランチ

14時00分から15時00分 白川筋・新橋通り、行者橋

15時30分から16時30分 青蓮院門跡


といったスケジュールがおススメです。


ガイドブックに載っているかは分かりませんが、行者橋付近の風景は京都に住んでいる私から見ても、おすすめの風景です

ぜひお立ち寄りください。


最後までおよみいただき、ありがとうございました。

それでは、また!😀