2021年8月1日の洛南ひとり散歩 - 伏見稲荷大社を歩く

今回の散歩は、伏見稲荷にいきましたので紹介をします。

伏見稲荷大社の説明不要かと思いますが、ご存じない方は公式サイトをご覧ください。


(出典:伏見稲荷大社の公式ホームページより)


伏見稲荷大社は、稲荷山のすべてが神域となっています。

だいたいの目安の時間ですが、最高峰の一ノ峰(標高233m)まですべて見るには、40代後半の私が撮影しながらだと2時間30分ほどかかりました


標高が233m、階段もたくさんありますので、健脚の方でないとすべてを回るのは難しいです



楼門~本殿


まずは楼門、とても立派な門です。

この時点で朝8時30分です。


この日は「おついたち」なので、とても参拝者が多かったです。

私は運よく伏見稲荷大社の無料駐車場に車を停めることができましたが、私の後の車は無料駐車場に入れない状態でした。


車は他府県ナンバーがとても多かったです。

本殿




本殿の前には、左右に狐の像が待っています。

狐の像は伏見稲荷ではよく見かけますが、くわえているものが稲穂・鍵・玉・巻物と異なっています。



本殿です。とても立派な本殿です。

応仁2年(1468)の兵火により、境内の殿舎堂塔の全てが焼亡し、やがて仮殿の復興があったようですが、その後に諸国へ勧進が行われようやく明応8年(1499)に再興されました。

(引用:伏見稲荷公式サイトより)

 ということで、歴史がありますね。


千本鳥居


伏見稲荷と言えば、この千本鳥居です。

やっぱり、ここを見るだけでも充分に価値があります。


ちなみにこの日は人が多く、人のいない写真を撮影することはできませんでした。

おそるべき、おついたち!!


千本鳥居を抜けると、奥社奉拝所があります。

いわゆる一般の神社でいうところの、「奥の院」というところです。


奥社奉拝所


新型コロナウィルスの流行にも関わらず、けっこうな人出です。


そんなに蜜にはならずに屋外ですし、クラスターが発生するような不安はありませんでした。


この奥社奉拝所の見どころは、「おもかる石」です。


おもかる石は、持ち上げた時の感覚によって占いができます。


持ち上げた時に石の重さが「軽い」と感じれば「願い事が叶う日が近い」

思ったよりも重ければ「願い事が叶う日が遠い」


と云われています。

みなさんも奥社奉拝所に行ったときには、ぜひ持ち上げてみてください。



足に自信のない方は、ここで折り返して帰れますので、ここまでにしておきましょう。

ここからは登っていく一方ですので、けっこう辛くなります。


熊鷹社

奥社奉拝所からしばらく登っていくと、熊鷹社に到着します。


1日なので、ものすごいロウソクが立っていました

普段は、こんなにロウソクが立っていないんです。


熊鷹社まででしたら、だいたい45分あれば着きます。


この日は8月1日。真夏の京都は蒸し暑く、最高気温は34.7℃で暑い暑い

タオルは必須アイテムです。



ここから帰る方は、三ツ辻から帰ると良いです。

帰りは下りなので、本殿まで歩いて15分ほで着きます。


三ツ辻

すみません、写真を撮り忘れていました。三ツ辻には、荒神峰があります。


四ツ辻

さらに登っていくと、四ツ辻につきます。


四ツ辻からは、京都市内が一望できます。


この日は雲一つない晴れではありませんでしたが、それでも京都市内を一望することができました

うーん、気持ちが良い!!


さらに、四ツ辻はちょっとした休憩ができるスペースがあります。


にしむら亭というお茶屋さんがあり、いなり寿司や親子丼など軽食を食べることができます

ここで私も休憩をしました。暑さで持参したペットボトルのお茶は、この辺りで空になってしまいました。


みなさん暑いので、ここで思い思いに休憩しておられましたね。



四ツ辻から山頂の一ノ峰まで行くには、右から行くルートと左から行くルートがあります。


どうやら、左から行くルートのほうがお参りする順序として正解のようですが、私はいつも右からのルートで、三ノ峰、二ノ峰を回ってから一ノ峰にいくようにしています。


三ノ峰


四ツ辻から登っていくと、三ノ峰にまずつきます。

三ノ峰は、白菊大神と崇められています。



二ノ峰


また、どんどんと登っていくと、ニの峰の青木大神に到着です。





一ノ峰

そして、いよいよ山頂の一ノ峰です。

一ノ峰は、末広大神と崇められています。


実は一ノ峰からは、山の周りの景色が一切見えません。😖

「山頂から綺麗な景色を見よう」と思っていると、肩透かしをくらいます。



一ノ峰には末広大神が祀られているだけで、他にちょっと建物があり、ろうそくやお供え物などが買えるようになっています。


末広大神の前はこんな感じです。

自動販売機がありますが、ペットボトルのアクエリアスが200円で販売されています。


おいおい、高度が高いだけに値段も高いのかいな。😆


右の真ん中あたりに、「山頂」という文字がみえますでしょうか。この上が末広大神になっています。


ここまで来れば、伏見稲荷大社をすべて参拝したことになります。


山頂からの眺めは楽しめませんが、「登ったぞー!」という達成感があります。


あとは、順番に来た道を戻っていきました。


まとめ


稲荷山は標高233mありますので、かなり登ることになります。

それだけ上るにはある程度は足腰が強くないと、山頂まで行くのは難しいですね。


あと旅行で来ているときで、山頂まで行くつもりなら荷物は最小限にしておきましょう


やはり230mほど登るためには、荷物は最小限の方が良いでしょう。


所要時間は、すべて回るのに2時間ほど必要です。

暗くなるのが早い冬の時期などは、時間に余裕をもって登りましょう。


登り始めると千本鳥居ほどではないにせよ、鳥居がたくさんあり幻想的な雰囲気に包まれます。


私はその何とも言えない鳥居に魅了されて、何度も伏見稲荷を訪れています。


新型コロナウィルスの流行前には、海外からもたくさんの人が訪れる場所でしたので、魅力がある場所なのは間違いありません。

お時間があれば、すべて回るのがおすすめなので、ぜひ登ってみてください。


最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。

それでは、また!